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シカクいアタマをマルくする電車広告




中学受験を意識しない人々にとっての日能研のイメージといえば、

やはり、電車内のコレでしょう。

そう、「シカクいアタマをマルくする。」中学入試問題シリーズ。

で、今月の額面広告に掲載されている問題はこれだ!

     ↓

2016年 栄東中学校入試問題より

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。

「私が兄とおやつの取り合いをしていたら、そのすきに弟にそのおやつを取られてしまい、あっけにとられた」という体験は、『とんびに油揚(あぶらあ)げをさらわれる』ということわざで言い表すことができます。また、「サッカーも野球も同時に習っていたが、どちらもあまり上達しなかった」という体験は、『二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得ず』ということわざで表すことができます。

(問)次の語群から一つことわざを選び、そのことわざで言い表すことができるあなた自身の体験を自由に記述しなさい。ただし、記述する文章の中に、語群から選んだことわざを使用してはいけません。

〈語群〉

  • 急がば回れ
  • 怪我(けが)の功名(こうみょう)
  • 好きこそものの上手なれ
  • 百聞(ひゃくぶん)は一見にしかず
  • 案ずるより産むがやすし

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どんな感想をお持ちでしょうか。

ワタシが注目したのは、ここ。

「サッカーも野球も同時に習っていたが、どちらもあまり上達しなかった」という体験は、『二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得ず』ということわざで表すことができます。

ってそこかいな!

全くもって問題の意図がどうとか、そんな高尚なことではございません。

ああ、世間ではやはり複数スポーツのかけもちってこんなイメージなんだなあと。

こんな表現を入試問題の例題にするなんて、ちょっぴり残念!

ワタシが出題者だったらこうするかな。

「算数も国語も同時に頑張って勉強したが、どちらも合格点に達しなかった」という体験は、『二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得ず』ということわざで表すことができます。

なんてね。

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Posted by ノビル