剣道はスポーツではなかった

2015年7月3日




にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ   
ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!

剣道とは何の接点もない人生を歩んできました。

柔道は中学・高校の武道の時間に少々やった記憶があります。

空手は小さいころに近所の怪しいお兄さんに少しだけ教わったことがあります。

そんな私にとって、生まれて初めて見た剣道の試合が「全日本選手権大会」でした。

まさに日本一の剣士を決める大会です。そして、日本一とは世界一と同義でもあります。

ここで、衝撃のカルチャーショックを受けました。

日本人なのに剣道でカルチャーショックとはこれいかに。

試合そのものの前に会場の雰囲気が変なのです。

冷静に観察してみると、ほかのスポーツの大会では当たり前のことがそこにはありませんでした。

競技者に対する「応援」「声援」がない。

競技者が感情を表に出さない。

剣道経験者に聞いて知ったことですが、そもそもそれらは禁止されていると。

試合は日々の鍛練の披露の場であって、勝ち負けはあくまでも一時的な結果にすぎない。

全日本剣道連盟は、剣道をオリンピック種目にしたくないらしいとも。

柔道がJudoになったように(なってしまったように)、剣道がKendoではなく剣道であり続けるために。

[ad#co-1]

 

 

Posted by ノビル