12歳以上のサッカー選手育成に問題があるのではないか?(3)

2015年9月11日




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12歳以上のサッカー選手育成に問題があるのではないか?(1)

12歳以上のサッカー選手育成に問題があるのではないか?(2)

U-12世代の選手は世界トップ10レベルで戦えるのに、A代表ではFIFAランキング50位(最新の8月では56位に後退)なのは何故か?
12歳以下の選手育成は成功しているが、12歳以上の選手育成に問題があるのではないか?
それでは基本的な技術はあるけれど、何が足りないんだろうか?
U-12世代から(さらに)上積みされるべき資質ってなんだろう?
①身体能力?
②ハングリー精神・闘争心?
③選手の頭脳?
④かっこいいユニホーム?

ということで、今回は、

②ハングリー精神・闘争心?

このハングリー精神・闘争心の欠如も、巷でよく言われている指摘ですね。
世界でもトップクラスの豊かな国日本では、スポーツ選手はハングリー精神を持つのは難しい、今の若い選手からはハングリー精神が感じられない。貧困層から脱出して”金”を稼ぐためにサッカーをする南米の選手とは雲泥の差がある。
じゃあ、日本はまた貧乏な国に戻ればいいのか。
まあ、不景気で経済状況は確かに少しづつヤバい状況になりつつある気がしないでもないですが。

で、お得意の表です。

ベースボール
ラグビー13
バレーボール20
バスケットボール46
ハンドボール不明

チームで行う球技の世界ランキングです。

もちろん、それぞれのスポーツの世界における普及度や競技人口といった要素を考慮しなければいけませんが…。

一方、個人競技においても、競泳、体操、柔道、レスリング等、世界大会でメダルを取れる競技はいくつかあります。

つまり、サッカー日本代表の勝負弱さの原因は、国の豊かさによる日本のスポーツ選手の共通のハングリー精神の欠如だなんて理由になってないということです。

誤解して欲しくないのは、ハングリー精神が欠如が弱さの原因ではないと言ってるわけでなく、ハングリー精神の欠如の原因を国の豊かさとするのはおかしいということです。

同じ日本選手で、他のスポーツでは結果が出ているんですから。

ということは、サッカー界では、ハングリー精神や闘争心を養う”教育”が欠如しているといっていいのではないのでしょうか?

個人的にもう一つ思うのが、前回の①身体能力とも関わってきますが、持久力や技術がないがために、ハングリー精神や闘争心に体が付いていかないのではないかという点です。
ハングリー精神や闘争心が欠如しているのではなく、それを身体的に表現できないという問題です。

いずれにしても、育成段階で、ハングリー精神や闘争心を養い、それをプレーに表現できる身体能力を身につける教育が必要ってことですね。

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Posted by ノビル